〔防災〕避難所収容人数、京都市備蓄計画、京都市地震被害想定
◇避難所収容人数は、2020年12月に京都市は見直しました。 コロナ禍のなか、3密、ソーシャルディスタンスを考慮の上、今までの体育館の収容では対応できないので、教室等を収容の対象として算定 (2㎡/人で算出) ・スフィア基準(国際基準):避難所は最低3.5㎡を確保...
藤森学区地域力アップ活動事業
本ホームページは地域力アップ活動事業として作成し、ふじのもり通信の発行、藤森地域の行事、藤森学区の各団体の取り組みをご紹介しています。
地域力アップ活動事業の取り組みをご紹介します。
【地域力アップ活動事業とは?】
地域住民や各種団体がこれまで以上にネットワークを拡げ、互いに交流の機会や共同事業を実施するなど協力し合って、藤森学区で様々な課題を共有し、強化推進する取り組みのことです。
2016年、京都市の地域力アップ学区活動連携支援事業に藤森学区が選定され、3年間、京都市の支援を受けながら取り組みをすすめ、現在は学区が主体となって、各地域団体がフラットな形で連携して、学区の諸課題に向けて活動事業を展開しています。
【主な取り組みの様子】
毎月、地域力アップ・町内サポートチーム会議および全体会議を開催し、地域の課題を取り上げ、話し合いを重ね、ワークショップの開催、アンケート調査(防災アンケート)の実施を行い、各種団体が連携し、また墨染ショッピング街等との連携を通して、住みよいまちづくり、地域コミュニティの活性化に向けて、藤森地域力アップ活動事業を取り組んでいます。
地域力アップ全体会議
話し合いワークショップの開催
ふじのもりハロウィーンなど
イベント開催
ふじのもりハロウィーンのパレード